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2018.08.07|ブログ

ベストなタイミングは?マンション大規模修繕の外装工事

この記事を書いた人

(株)ACEで工事の管理者を務めております。ウェブブログやSNSも担当しております。

 

マンションやオフィスビルを綺麗な状態で保っていくには、定期的に外壁の修繕を行っていくことが大切です。しかし、工事を行う最適なタイミングを見極めるのはなかなか難しいですよね。

建物の外装、外壁の修繕はいつ頃行えばよいのでしょうか。また、普段から定期的な点検などは必要なのでしょうか。

今回は修繕工事の必要性や、ベストなタイミングについてご紹介していきます。

 

1.そもそも修繕工事はなぜ必要?

見た目がきれいに見えると、修繕工事の必要はなかなか感じないかもしれません。しかし、マンションを含めすべての建物には修繕工事をしなくてはならないちゃんとした理由があります。

 

建物は建てたその日から劣化する!

マンションや住宅に限らず、全ての建物はできたその日から劣化が始まってしまいます。原因は経年劣化と言われる素材が年月とともに劣化してしまうことに加え、紫外線酸性雨と風の影響なども大きく関わってきます。

建物である以上これを防ぐのはほぼ不可能なので、建物は時が経てば必ず劣化していくことになります。

 

修繕工事をしないとどうなる?

では、劣化した建物を修繕しなければどうなるのでしょう?

定期的に修繕工事をしていないと、もちろん外壁は脆くなってきます。外壁が脆くなると美観を損ねるだけでなく、次第に雨水等が建物内部に侵入して構造材を痛めてしまい、建物の強度が弱くなってしまいます。

特に地震大国である日本において、建物の強度が弱くなるのはとても危険です。

安全のため、早めの修繕が必要になります。

 

2.修繕するタイミングはいつ?

では修繕工事をするとして、ベストなタイミングはいつになるのでしょう?

 

目安は12年周期、より正確なタイミングは建物診断で!

修繕工事のタイミングはおおよそ12年周期を目安に考えられることが多いです。しかし12年が一般的だからと言って、必ずしもそれで安心というわけではありません。これはあくまでも目安であり、そのマンションの環境によって劣化の進行は変わってきます。

より正確に判断するには、3~5年毎に建物診断をしてもらうのをおすすめします。専門業者にしっかり見てもらうことにより、およそ正確な修繕時期を把握することが可能です。

 

普段からチェックはしっかり行う

同じマンションでも「直射日光を浴びやすい」「雨水が当たりやすい」という場所は、特に劣化が早くなります。例えば紫外線の影響により、建物の北側よりも南側の方が劣化が早いことが分かっています。

「タイルの割れや剥がれはないか」、「外壁にひび割れがあったりサビ汁が出ていないか」、「塗膜は剥がれていないか」など、気になる箇所は定期的にセルフチェックを行いましょう。

 

タイミングを誤ればかえって修繕費用が高くなる

外装や外壁の修繕を怠ったり、修繕のタイミングを間違えてしまうと、壁にヒビ割れが入ったり雨漏りしたりとかえって修繕費用が高くなってしまう場合があります。

修繕工事は遅すぎると建物に余計な劣化が生じ、逆に早すぎると修繕工事の回数が多くなってしまい費用が無駄にかかってしまういますベストなタイミングを見極めることは、結果的に無駄なコストを抑えることにもつながっていきます。

 

修繕工事は最適なタイミングで

修繕工事をベストなタイミングで行うことが出来れば建物を安全な状態に保つことができます。また、結果的に建物の維持にかかる費用を抑えることにもつながります。タイミングの見極めは自己判断では難しい部分がありますので、建物診断を依頼するなどプロの力も借りていきましょう。

 

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