私たちの取り組み

SDGsへの取り組み

SDGsをご存じですか？

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・ 169 のターゲットから構成 され、地球上 の「誰一人 取り残さない」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、ACEとしても積極的に取り組んでいます。

社員・作業員に
対する教育

一人ひとりが企業を代表する社員として振る舞えるように教育することで、会社の信頼性を向上させる

社会人としての共通認識、マナーを習得させる

社会人としての常識や共通認識、ビジネスマナーを習得させることを目的とします。例えば挨拶や敬語、接遇といった、社会人として基本的な事項が挙げられます。 また、表面上の振る舞いにとどまらぬよう、おもてなし・思いやりの心をもって業務に取り組む意識をOJT・OFFJT・社内研修会などで育んでおります。

規律や規範を守らせる

責任と規範意識をもって業務にあたるよう教育を行っております。お客様に信頼していただいているということを常に社員一人ひとりが意識し、その信頼を決して裏切らないよう教育に努めております。そのためにも、コンプライアンスの徹底や情報セキュリティ対策を目的とした社員教育が重要だと考えてまいります。

業務遂行のためのベーシックスキルを習得させる

仕事を行う上で、その所属や職位の人間が共通して持つべき業務遂行能力の習得を目的とします。 設計や現場施工管理など、部署や役職などによって必要とされるベーシックスキルは異なりますが、OJT・Off-JTといった社内外での研修活動を行っています。

積極的な情報共有を行う

業務を遂行する中で失敗しても、隠さず正直に情報を開示するような環境づくりに努めています。現場での失敗は重大な事故に発展することもあり、安全管理のためにも風通しのよい企業風土は重要です。また、情報を共有することにより、水平展開教育に活かし、社員一同の意識の向上に努めています。

品質管理のために試験施工を実施する

すべての現場の着工時に試験施工を実施し、作業員ごとの仕上がりのバラつきをなくしています。施工が可能か否かの判断材料にとどまらず、きちんと品質基準をクリアした施工をお客様に提供できるよう努めてまいります。

創業以来重大災害0件

”安全”は企業の良心と日々の努力を示すバロメーターです。
現場の作業環境を整え、お客様と作業員の安全を追求した結果、開業以来半世紀以上にわたり、重大災害事故０件という素晴らしい数字を得ることが出来ました。
労働災害の発生が極めて高い建設業において、このような数字を継続できることは当社の誇りです。

一級建築士事務所としての
取り組みと姿勢

デザインに優れた会社

建設・WEBともに自社でデザインを行えるのが強みです。機能と美観を両立したサービスを提供します。